2024/04/23

トイレの神様🚽

キャンピングカーレンタル3510の島岡です。

春休みもアッという間に終わり日に日に暑くなってきましたね。
あっ、春休み期間にレンタルして頂いたお客様ありがとうございます。
皆さん楽しい時間を過ごされた様ですね！

いよいよゴールデンウイークが始まります。
旅行・イベント・帰省等色々な計画を練られていると思います。
まだ攻めあぐねておられる方にはキャンピングカーのレンタル等いかがでしょうか。

キャンピングカーなら
・好きな場所に宿泊できる
・ホテルよりも宿泊費が安い
・移動と宿泊を兼ねることができる
・自宅にいるような感覚で旅行を楽しむことができる

キャンピングカーは、自由な旅を楽しみたい方におすすめです。 ご自身のニーズに合ったキャンピングカーを選んで、素敵な旅に出かけましょう。

キャンピングカーレンタル3510では簡易ポータブルトイレのレンタルも行っています。
6泊7日まで便座キットを500円でお貸しています。（処理袋は1回分100円で販売しています）
これでGWの渋滞も怖いもの無しですね！

ゴールデンウイークは、キャンピングカーで思い出に残る旅行を楽しみましょう！

2024/03/24

臨時休業させて頂きます

3月29日(金曜日)
30日(土曜日)

臨時休業させて頂きます。
ご迷惑をお掛けします。

2024/03/15

Danger Zone✈

キャンピングカーレンタル3510の島岡です。

朝晩の寒暖の差が激しいですが、みなさんはおかわりないでしょうか。
息子の学校でも学級閉鎖が多発しています💦
注意しないとですね。
今回はキャンピングカーを運転する上での注意事項について！

キャンピングカー(キャブコン)の運転で注意する事柄
キャンピングカー(キャブコン)は、普通車とは異なる車体構造のため、運転にはいくつかの注意点があります。安全運転のために、以下の点に注意しましょう。

1. 車体の大きさ・重さ

全長、全幅、全高、車重を把握し、狭い道や駐車場では特に注意する
カーブや交差点では、大きく回り込む
車間距離を十分に取る
急発進、急ブレーキを避ける
バック駐車は慎重に行う

2. 重心が高い

横風に弱いため、強風予報が出ている場合は運転を控える
カーブを曲がるときは速度を落とし、車体の傾きに注意する
急ハンドルを避ける

3. 視界

車体が大きいので、周囲の状況を把握しにくい
ルームミラー、ドアミラー、バックカメラなどを活用する
死角に注意する

4. エンジンブレーキ

車体が重いため、下り坂ではエンジンブレーキを活用する
フットブレーキの踏みすぎを避ける

5. 積載量

車両総重量と車両重量を確認し、最大積載量を守って荷物を積む
重い荷物は車体の前後に分散して積む
高い荷物は積まない
荷物はしっかりと固定する

6. 疲労

長時間の運転は避け、休憩をこまめに取る
睡眠不足にならないようにする

7. 横風

横風に煽られて車体がフラつき、ハンドルを取られる
車体が道路から逸脱し、事故を起こす。転倒する

8.その他

高さ制限のある場所には進入しない
車内設備の操作に慣れる
運転前に点検を行う
緊急時の対応方法を事前に確認しておく

安全運転で、楽しいキャンピングカーライフを送りましょう！

2024/03/04

さくら(独唱)🎵

キャンピングカーレンタル3510の島岡です。

1月＝行く
2月＝逃げる
3月＝去る
と言いますが、あっという間に3月になっちゃいました💦
いよいよ春休みが始まりますね。

春休みはキャンピングカーで思い出作り！
家族や友達と、自由な旅を楽しみたい方

ホテルとは違う、特別な体験を求めている方

春休みにこそ、キャンピングカーレンタルをおすすめします！

キャンピングカーレンタルの魅力 ・自由な旅
行きたい場所へ、行きたい時に、好きなだけ行くことができます。
 
・プライベート空間 
ホテルとは異なり、周囲を気にせず、自分たちのペースで過ごせます。
 
・非日常体験 
車中泊やアウトドアクッキングなど、普段できない体験ができます。
 
・思い出作り
家族や友達と、一生忘れられない思い出を作ることができます。
 
・春休みにぴったりの旅行プラン 
桜の名所巡り
日本全国には、美しい桜の名所がたくさんあります。キャンピングカーなら、お花見スポットを巡りながら、お花見を楽しむことができます。
 
・キャンプ 
春はキャンプに最適な季節です。キャンプ場では、自然を満喫しながら、バーベキューやアクティビティを楽しむことができます。
 
・温泉旅行 
温泉地には、キャンピングカー専用の駐車場を備えている施設もあります。温泉でゆっくりと疲れを癒し、周辺観光を楽しむことができます。
 
早めの予約がおすすめ！
春休みはキャンピングカーのレンタルが混雑する時期です。希望の車種を借りるためにも、早めの予約をおすすめします。

春休みは、キャンピングカーで思い出に残る旅行を楽しみましょう！

2024/02/22

春一番🌸

キャンピングカーレンタル3510の島岡です。

各地で春一番のニュースがチラホラと聞かれる様になってきました。
春がもうそこまで来ている証拠ですね🌸
キャンピングカーにとって風は大敵です。
今回はカーサイドタープについてお話しさせて頂きます。

キャンピングカーのカーサイドタープに関する注意点
キャンピングカーのカーサイドタープは、日よけや雨よけとして非常に便利な装備です。しかし、いくつか注意すべき点があります。

1. 強風への対策

カーサイドタープは風を受けやすい構造のため、強風時には破損する恐れがあります。風速5m/s以上の風が予想される場合は、タープの設置を控えるか、ガイロープやポールを使ってしっかりと固定する必要があります。

2. 車両への影響

カーサイドタープは車体に負荷をかけるため、取り付け位置や使用方法によっては車体の歪みや破損につながる可能性があります。特に、古い車体やFRP製の車体の場合、注意が必要です。

3. 設営・撤収の労力

カーサイドタープはコンパクトに収納されているため、撤収の際には元に戻らないなんて事も💦
正しい手順で設営、撤収出来るように練習しておきましょう。

その他

タープを設置する場所によっては、周囲の迷惑になる場合があります。事前にキャンプ場のルールを確認しましょう。
雨天時にタープを使用する場合は、水溜まりができるのを防ぐために傾斜を設ける必要があります。

カーサイドタープは便利な装備ですが、上記の注意点を守って安全に使用することが大切です。
就寝時にはタープを格納されることをオススメしています。